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「ハイスコアガール」問題におけるスク・エニの“罪”――日本のマンガカルチャーにダメージを与えかねない « ハーバー・ビジネス・オンライン
何もかもが異例である。今年8月、SNKプレイモアが「キング・オブ・ファイターズ」など著作物のキャラク... 何もかもが異例である。今年8月、SNKプレイモアが「キング・オブ・ファイターズ」など著作物のキャラクターを無断使用したとして、スクウェア・エニックスを刑事告訴した。10月には逆にスクウェア・エニックスが著作権侵害はなかったとSNKプレイモアに確認を求める民事訴訟を起こした。それから1か月半、事態は新たな局面を迎えた。 11月17日、大阪府警がスクエア・エニックスの関係者を大阪地検へ書類送検。驚いたのはその内容だった。編集・出版部門の担当者や役員だけでなく、作者の押切蓮介氏までも含めた16名が書類送検されたのだ。報道によると、押切氏ら6人については起訴を求める「厳重処分」の意見まで付けられたという。 元雑誌編集者で弁護士の高崎俊氏は今回の事態を「異例」だと受け止めた。 「刑事告訴がなされ、警察の捜査が行われた以上、警察から検察へと捜査書類が送られる『書類送検』自体は既定路線です。ここから検察
2014/11/21 リンク