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マーケティング発ではない物づくりを。『さよならテレビ』の東海テレビ・阿武野勝彦Pと圡方宏史監督に聞く<映画を通して「社会」を切り取る6> « ハーバー・ビジネス・オンライン
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いよいよ1月2日、自身のテレビ業界にカメラを向けた『さよならテレビ』がポレポレ東中野、名古屋シネマ... いよいよ1月2日、自身のテレビ業界にカメラを向けた『さよならテレビ』がポレポレ東中野、名古屋シネマテークを皮切りに全国各地の劇場で公開となります。『ヤクザと憲法』に続くタッグを組んだ同作の阿武野勝彦プロデューサーと圡方宏史監督に記者への思い、ヒット作『ヤクザと憲法』や『人生フルーツ』の制作秘話、そしてこれからの番組作りなどについてお話を聞きました。 ――現場で丁寧な取材を続けるベテラン記者の契約社員の澤村(慎太郎)さんは、報道ディレクターである圡方さんにはどのように映るのでしょうか? 圡方:少なからず自分よりは問題意識を持っていて、相当いろんなこと考えていますよね。もちろん、取材の企画もたくさん温めていました。 経済紙の記者だったのでテレビの世界に自信がないようですが…。「言うだけ番長にならないようにしないと」と本人も言っていましたが、新聞、テレビ媒体などの違いは、情熱があれば関係ないと思