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選挙27連敗、記録更新のN国党。それでも続ける「ステルス立候補」や奇策に要注意 « ハーバー・ビジネス・オンライン
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選挙27連敗、記録更新のN国党。それでも続ける「ステルス立候補」や奇策に要注意 « ハーバー・ビジネス・オンライン
3月28日の伊賀市議選で、NHKから国民を守る党、改め、NHK受信料を支払わない方法を教える党の... 3月28日の伊賀市議選で、NHKから国民を守る党、改め、NHK受信料を支払わない方法を教える党の公認だった門田節代が落選したため、選挙の連敗記録は「27」に伸びた。当落のボーダーラインは1098票だったことを考えると、350票しか取れなかった門田節代は大惨敗だ。かなり前から街頭に立ち、当選するための地道な努力を続けてきたはずなのに、まったく勝負にならなかったのだから、N教党に期待する人はいなくなってしまったと言っていいだろう。 次回は、4月11日に行われる群馬県の太田市長選に町田紀光が立候補する予定となっており、またしても連敗記録を伸ばしそうな情勢だ。町田紀光はこれまで桶川市議選や参院選の栃木県選挙区などに立候補しているが、いずれも落選に終わっている。 ただ、4月18日の富山市議選には、熱烈なN教信者の堀孝童が立候補してくる予定で、こちらはほとんどN教党の党員たちと変わらないぐらいに活動し