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保阪正康×広中一成「歴史に埋もれた中国兵による日本人虐殺“通州事件”を書いた理由 」#1 (文春オンライン) - Yahoo!ニュース
戦後72年。かの戦争体験の声が次第に聞けなくなっている今、証言者たちの“孫世代”の中に、声を拾い、研... 戦後72年。かの戦争体験の声が次第に聞けなくなっている今、証言者たちの“孫世代”の中に、声を拾い、研究を深め、表現をする人たちがいる。 1978年生まれの研究者・広中一成さんは、1937年に日中戦争の中で起きた「通州事件」を再検証し一冊の本にまとめた。日本人居留民ら225人が殺害された大事件は、なぜ日中の歴史認識に翻弄され、忘れられたのか――。 昭和史研究の第一人者・保阪正康さんとともに、この事件を今、改めて問い直す意味を語り合っていただいた。 ◆ 保阪 今年で日中戦争が始まってから80年を迎えます。しかし、日本と中国の歴史認識を巡る争いはいまも続いています。特に1937(昭和12)年12月の「南京事件」は、犠牲者数を巡る議論やそもそもそのような事件は存在しなかったとする主張もあり、議論の的となっています。 一方、南京事件の向こうをはった中国人の残虐性を象徴する事件として取り上げ
2017/08/16 リンク