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補修作業ができない…鉄道施設の老朽化問題は深刻(All About) - Yahoo!ニュース
以前、東急田園都市線で長時間にわたって停電が発生し、通勤客が足止めを食らうなど大混乱を引き起こし... 以前、東急田園都市線で長時間にわたって停電が発生し、通勤客が足止めを食らうなど大混乱を引き起こした。その前にも、田園都市線では電気系統の事故が発生していて、その都度混乱が生じ、利用者はうんざりしている。 事故原因の詳細は明らかではないけれど、原因の一つとして言われているのが「施設の老朽化」である。田園都市線は、比較的新しい路線で、私にとっては、ついこの間開業したような錯覚を覚えてしまうのだが、渋谷~二子玉川間の地下区間(開通当時は新玉川線と呼んでいた)は1977年に開通したので、もう40年になるのだ。 その間、沿線人口は爆発的に増え、電車の長編成化、本数の増加など、文字通り休む暇もないくらい密度の濃い輸送を続けてきたのであれば、老朽化と言われると納得してしまう。 その一方で、技術力の低下もよく言われることだ。鉄道を維持して行くためには、車両や施設の絶えざるメンテナンスが不可欠であるけれど、
2018/12/09 リンク