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熊本地震から3年 進まぬ自治体の対策(MBC南日本放送) - Yahoo!ニュース
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熊本地震から3年 進まぬ自治体の対策(MBC南日本放送) - Yahoo!ニュース
震度7を2度観測した一連の熊本地震の発生から14日で3年が経ちました。熊本地震は、3年前の201... 震度7を2度観測した一連の熊本地震の発生から14日で3年が経ちました。熊本地震は、3年前の2016年4月14日に前震、2日後に本震が起きました。益城町では震度7を2度観測。直接の犠牲者は50人。車中泊や避難所での生活で体調を崩すなどして死亡した関連死も含めると、熊本と大分で273人に上りました。 あれから3年。熊本地震で課題となった物資の受け入れ体制や車中泊などの対策はどうなっているのでしょうか。MBCの取材では、鹿児島県内43市町村で、車中泊の被災者への対応マニュアルを作成済みなのは2か所、物資の受け入れ態勢などをまとめた「受援計画」を策定済みのところも2か所だけで、対策が進んでいないことが分かりました。 熊本地震の課題のひとつが、被災した市町村に国や他の県から送られた物資や応援をスムーズに受け入れるための計画=受援計画がなく、被災地に効率的に行き届かなかったことでした。熊本地震を踏まえ