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現代に匹敵する暑さ?!平安時代の気温について2019.07.17最終更新日: 2020.05.31 夏になると猛暑の日が... 現代に匹敵する暑さ?!平安時代の気温について2019.07.17最終更新日: 2020.05.31 夏になると猛暑の日が続くことも珍しくない現代の日本。 あまりの暑さにエアコンのある部屋で過ごす日が多くなる人もいるのではないでしょうか。 二酸化炭素や大気汚染の影響で地球温暖化が進行している今。「昔はもっと涼しかったんだろうなぁ…」と思いを馳せる人も少なくないでしょう。 ですが、時代を遡って平安時代の頃。意外と私たちが思っているより快適な気候だったわけではなさそうなんです。 では、平安時代の気温はどれくらいだったのでしょうか。 中世温暖期の影響を受けた平安時代平安時代の頃、地球は「中世温暖期」となっていました。 中世温暖期とは、気象学で使われる言葉で、世界的に気候が温暖だった時期を指します。 具体的な年数でいうと800年~1300年の間。このときは、世界的に見ても比較的、気温が高かったといわ