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やっとここまで - あとは野となれ山となれ
NHKでは優秀なやる気のある人材はみんなドラマ班に集まってしまったのかと思われる昨今だけれど、そうし... NHKでは優秀なやる気のある人材はみんなドラマ班に集まってしまったのかと思われる昨今だけれど、そうした中、また素晴らしい作品が生まれようとしている。『%(パーセント)』だ。 『燕は戻ってこない』で、主人公大石理紀の同僚で奨学金返済のために風俗で働くテルを演じている伊藤万理華さんが、テレビ局で働く主人公の吉澤未来を演じている。 ローカルテレビ局「Pテレ」のバラエティ班で、多忙な日々を送る吉澤未来。彼女はいつかドラマ班に異動したいと、企画書を出し続けていた。ある日、編成部長に呼び出され、自身のドラマの企画が通ったことを告げられる。喜んだのもつかの間、部長は「この企画の主人公、障害者ってことにできへんか?」と未来に尋ねた。局をあげた「多様性月間」というキャンペーンの一貫として、登場人物に多様性を持たせたドラマが必要なのだと言う。戸惑う未来をよそに、「障害のある俳優を起用する」という条件で企画は進
2024/05/21 リンク