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オバマケアと財政・ある例え話 - himaginary’s diary
一昨日のエントリで、Charles Blahousのメディケアに関する「勘違い」をケビン・ドラムが分かり易い比喩... 一昨日のエントリで、Charles Blahousのメディケアに関する「勘違い」をケビン・ドラムが分かり易い比喩で指摘している、と書いた。今日はその例え話を紹介してみる。 ある父親と息子の家庭。父親は政治ブログという仕事で月に100ドル稼いでいる。息子はレモネード売りのバイトで月に10ドル稼いでいる。息子はバイト代で漫画本を買い、残りは父親に渡す。父親はその見返りとして借用書を息子に渡す。現在、息子の持つ借用書は25ドルになっている。父親は息子から貰った金を疾うに使い切っている。 1月。息子は欲しい漫画本が新たに出てきたので、月に15ドルを漫画本購入に費やすようになる。その購入費はバイト代を超えているので、足りない分は父親の借用書を現金化して賄う。それが3ヶ月続く。その間、父親が食事や医療やその他生活必需品に費やせる金は95ドルとなる。 3月。息子は借用書が残り10ドルになっていることに気
2013/10/15 リンク