エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
是政参拝巡り 厄神社と鹿島神社 - 日々是"吉"日
どうも、ひのきですm(*_ _)m さて、是政八幡神社の前をほんの少し歩くとこちら、厄神社が鎮座されていま... どうも、ひのきですm(*_ _)m さて、是政八幡神社の前をほんの少し歩くとこちら、厄神社が鎮座されています 小さな境内ながらしっかりとした鳥居、お社、そしてとても綺麗にされています そうです、ご想像通り御由緒等は一切不明です(*´ω`*) 厄神社 。。。その名の通り、厄を祀る神社ですね これは御霊信仰のような感じで、祟りや厄災をもたらす者自体を祀りあげる事で鎮まっていただこうというものです なので特に御神体というか御祭神を定めない場合、厄除け大師系だと厄神鬼王を祀る場合、そしてなんと神速須佐之男命が祀られていることがあります スサノオ? 厄? そう、八坂・氷川・津島など様々な神社に祀られる須佐之男命ですが時折大暴れをしている姿が描かれてきました 一部では二重人格だったのではないか、或いは別人と合わさって一人として伝わっているのではないか、はたまた火山など自然現象の神格化だったのではないか