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2009-11-09 - Critique of games - メモと寸評
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2009-11-09 - Critique of games - メモと寸評
もっと、更新しなさいよ!と、叱られたので、twitterの2009年4月15日のつぶやきを転載するという、負荷... もっと、更新しなさいよ!と、叱られたので、twitterの2009年4月15日のつぶやきを転載するという、負荷すくなめ更新します。はてな市民権も保ててないし…。 ほとんど意味不明な、脳内言語系つぶやきでごめんなさい。 2009/4/15 twitter 1.意味とは全体性の中において占める位置を与えられているもののことだと考える。(換言すれば、意味とは、全体にとっての部分である。) 2.物語とは、出来事の集合において、構成されるという側面をもつ。(ここでは、物語とは、そのようなものであると捉える) 3.出来事とは、意味を与えられたもののことである。 4.ゲームを習熟していく過程において、意味論と統語論は不可分に、同時的に、相互に、習得されていく。換言すれば、部分が全体のパターンをつくる。(意味:部分は、統語:全体を介してしか存在しない。) 5.ゲームに完全に習熟したとき、個別の出来事の「個