ホリエモン、大船渡・佐々木の登板せず敗退騒動に持論「今まで高校野球の犠牲になってきた人がいっぱいいるわけでしょ」 - スポーツ報知

ホリエモン、大船渡・佐々木の登板せず敗退騒動に持論「今まで高校野球の犠牲になってきた人がいっぱいいるわけでしょ」 実業家・堀江貴文氏（４６）が２６日放送のＴＯＫＹＯ ＭＸ「５時に夢中！」（月～金曜・後５時）に出演。２５日に行われた第１０１回全国高校野球選手権岩手大会の決勝で、大船渡の１６３キロ右腕・佐々木朗希投手（３年）が登板せずに敗れた件について持論を述べた。 今回、佐々木を投げさせなかった監督の決断が賛否両論の議論を呼んでいることについて、「この人、どうせスカウトされるんでしょ、プロ野球に。だから別にそんなに騒ぐことでもないんじゃないかな。楽しみにしていた人はいたんでしょうけど」と語り出した堀江氏。 「高校って縛りがあるから、すごい選手って１人か２人でしょ、チームに。その人がチームを引っ張るって構造になっているからさ」と続けると、「あくまで高校の対抗戦で一発勝負でトーナメントでってのが