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【ロッテ】佐々木朗希、日本人&先発最速165キロを4度! 7回3失点で開幕0封は20回で止まるも - スポーツ報知
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【ロッテ】佐々木朗希、日本人&先発最速165キロを4度! 7回3失点で開幕0封は20回で止まるも - スポーツ報知
◆パ・リーグ オリックス3―4ロッテ(28日・京セラD大阪) ビジョンに「165キロ」が映し出される... ◆パ・リーグ オリックス3―4ロッテ(28日・京セラD大阪) ビジョンに「165キロ」が映し出されると、京セラDがどよめいた。同点の5回1死一塁。ロッテ・佐々木朗希投手(21)が杉本に投じた初球が165キロを計測した。3月4日の侍ジャパン壮行試合でも165キロを出したが、NPBのレギュラーシーズンでは日本選手最速。2016年CSに救援登板した大谷(日本ハム)がマークした日本選手最速に並ぶと、5回以降で実に4度も165キロをたたき出した。 「いつもなら5、6回で降りるところを7回までいけたのは良かった」。106球を投げ7回8安打3失点、8奪三振と粘ったが、連続イニング無失点は20で止まった。初回、宗に二塁打され、今季のべ68人目の対戦打者で初の長打を許すと、森に適時二塁打を浴び今季初失点を喫した。 1年前の昨年4月24日のオリックス戦(京セラD)では、朗希の態度に感情的になった白井球審がマウ