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【採点&寸評】鹿島、追加点奪えずも1点守り抜き磐田にウノゼロ 集中切らさなかった守備陣を高く評価 - スポーツ報知
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【採点&寸評】鹿島、追加点奪えずも1点守り抜き磐田にウノゼロ 集中切らさなかった守備陣を高く評価 - スポーツ報知
◆明治安田J1リーグ▽第5節 鹿島1―0磐田(30日・カシマスタジアム) 鹿島は磐田を1―0で下した。... ◆明治安田J1リーグ▽第5節 鹿島1―0磐田(30日・カシマスタジアム) 鹿島は磐田を1―0で下した。FW鈴木優磨がPKで決勝点を挙げた。 採点と寸評は以下の通り。 ポポヴィッチ監督【6・5】人手不足のボランチを中心にうまくやり繰り。4度の交代機会で少しずつ勝率を上げていった GK早川友基【7・0】守って護って神となる。その姿は読んで字の如く、守護神であった DF濃野公人【6・0】アシスト未遂あり。試合を重ねるごとに躍動感が増している。シーズンが終わる頃には左サイドを切り裂いているかもしれない DF植田直通【7・0】楽しそうに弾きまくっていた。この試合のヒーローは鈴木優磨か早川友基の二択になるが、MOMが誰かとなれば、この男だろう DF関川郁万【6・0】相棒が相棒なので霞んでしまうが、要所はしっかりと締めた。PK獲得も大仕事 DF安西幸輝【6・5】昨季までは、信用できるが信頼できるかという