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新ブランド「nanae Plus」提供開始 町振興公社と函大が開発【七飯】 | 北海道ニュースリンク
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【七飯】道の駅「なないろ・ななえ」(町峠下)を運営する七飯町振興公社(山川俊郎代表理事)と函館大... 【七飯】道の駅「なないろ・ななえ」(町峠下)を運営する七飯町振興公社(山川俊郎代表理事)と函館大学(野又淳司学長)は22日、新たなブランド「nanae Plus」として発泡酒とスプレッド(食品)を開発し、道の駅で提供を始めた。町内産の食材を使用しており、早くも利用者から好評だ。 両者は昨年末に包括連携協定を結び、地域課題の解決を図るために協力関係を構築。人材育成と道南の発展につなげる考えで、地域企業と共に商品開発を進めている。 商品は地産地消をテーマに、同大の学生と企業が共同開発した。七飯産のリンゴを原料にビール酵母で発酵させ、蜂蜜を加えた「クラフトシールド」と、老舗豆腐メーカーの日乃出食品(七飯町緑町3)の豆腐を使用した「とうふのスプレッド」の2品をオリジナルブランドとして発売を始めた。さらに七飯産の食材にこだわったシュークリーム「ななシュー」の開発も進めている。 同大商学部2年の大野剛