対豪州戦、日本の勝利を期待＝Ｗ杯と市場心理（追記 負けた…） | 本石町日記

いよいよＷ杯の日本初戦が始まる。あと一時間ぐらい。私は熱心なサッカーファンではないが、Ｗ杯は日本を熱心に応援する（にわかファンです。すいません）。日本チームの勝敗と市場心理に直接の関係はないが、株式市場の地合いなど不安定なので、負けると何だか悪い影響があるような気がする。豪州チームが強そうに見えるのも、市場地合いの悪さが私の心理に負の影響をもたらしているのかもしれない。 と思ったのは私だけではなかった。知り合いの日銀マン、「応援しないとな。負けると株が下がるかもしれん」と言いつつ、そそくさと帰っていった。 ｐｓ 予想ベースでは１３日の当座預金残高、１０兆円割れ。即日の資金供給オペを打つかどうかは朝方の無担保コールレートの状況次第。豪州戦勝利、株価堅調、コールレートも落ち着き、ノーオペ、そして静かなる１０兆円割れが日銀的には理想の組み合わせ。そうなることを祈って応援したい。ではまた… 追記

[fhvbwx]

さすが、与謝野大明神

[Schuld]

　負けた。ありえない負け方。もしかして底割れですか？　（結果：日経平均終値-614円）