エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
図録▽諸外国の外国人労働者
日本の外国人労働者数はかなり増加してきている(図録3820)が、世界の中ではどのような位置にあるのだ... 日本の外国人労働者数はかなり増加してきている(図録3820)が、世界の中ではどのような位置にあるのだろうか。そこで、世界各国の外国人労働者数とその比率を図にした。 対象国は、外国人労働者の比率の高い順に、欧州では、ドイツ、フランス、スウェーデン、英国、イタリア、アジアでは、シンガポール、マレーシア、香港、タイ、台湾、韓国、日本、フィリピン、インドネシア、中国である。 外国人労働者数の絶対数が最も多いのはドイツの355万人である。ヨーロッパではフランスの158万人、英国の111万人と続いている。アジアではタイが110万人と最も多く、マレーシアの80万人がこれに続いている。日本の71万人と絶対数では結構多い部類である。 各国の労働力人口に占める比率を見ると、シンガポールが27.9%で圧倒的に多い。アジアの中でもシンガポールと並んで経済成長を急いだマレーシア、香港などでも外国人労働者比率はかなり