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『デジタル・ジャーナリズムは稼げるか』ジャーナリズムのミッションに忠実なジェフ・ジャービス - HONZ
「ジャーナリズムの危機」と言われるようになって久しい。 アナログの時代には、情報の送り手は少数で、... 「ジャーナリズムの危機」と言われるようになって久しい。 アナログの時代には、情報の送り手は少数で、情報の受け手は多数であった。このため、報道機関は購読料においても広告においても大きな収入を得ることができた。ところが、デジタルの時代が到来し、この構図は崩れた。誰もが安価ないし無料で情報を送り出せるようになり、情報の送り手は多数となったが、情報の受け手が一日に費やせる時間が24時間以上に増えることはない。情報の価格は値崩れし、多くの報道機関の経営が苦しくなってきている。 信頼のおける情報なくして、民主主義社会を成立させることはできない。ジャーナリズムは今後、いかなる方向に進むべきか。 本書は、起業ジャーナリズム(アントレプレニュリアル・ジャーナリズム)を主導してきたジェフ・ジャービス(Jeff Jarvis)が、近年の思索と実践をまとめたものである。その場限りのつじつま合わせではなく、長期的な
2016/06/04 リンク