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昆虫は食材としてのポテンシャルが高く、昨今の昆虫食ムーブメントには目を見張るものがあることを以前... 昆虫は食材としてのポテンシャルが高く、昨今の昆虫食ムーブメントには目を見張るものがあることを以前書いた。 21世紀は昆虫食の世紀になるかもしれない 昆虫食が大衆化するためには、ディープではなくライトに攻めることが肝要だ。昆虫食というジャンル自体が嫌でもマニアックな色彩を放っているため、それだけで敬遠されやすいからだ。 そんなマーケティング案はおかまいなしに、真逆の方向、すなわちどこまでもディープに突き進んでいる前衛研究者がいる。その男の名は佐伯真二郎という。 氏のブログ「蟲ソムリエへの道」では、昆虫を1種類ずつの味についてのレビューが淡々と綴られている。氏のブログでこれまでにレビューされた昆虫は、優に100種類はありそうだ。イナゴやハチなどメジャーな昆虫食材にとどまらず、「食べる」どころか「触る」のも躊躇するような昆虫もアグレッシブにお口に運び、その感想を並べている。 実は佐伯氏は、バッタ
2013/10/16 リンク