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奥多摩ワサビを堪能した - 牛頭馬頭
「生ワサビ」をいただいた。 くれたのは前にも鮎をくれたまっさんという友人だ。 まっさんはいま趣味で... 「生ワサビ」をいただいた。 くれたのは前にも鮎をくれたまっさんという友人だ。 まっさんはいま趣味で田んぼを耕しワサビを育てている。 orangebear.sugara.net 田んぼ東京の最西端、奥多摩の山奥にあるらしい。なんでも奥多摩は江戸時代から続くワサビの産地なんだそう。知らなかった。 1週間に数回、まっさんは1時間ほど山を登ってワサビ田のメンテナンスをしているそうだ。そしてワサビは品種にもよるが苗を植えてから収穫まで1~2年はかかるという。手のかかる野菜だ。 そんな手間ひまをかけて育てられたワサビを1本いただいた。大事に食べよう。 これがそのワサビだ。 一言にワサビといっても様々な品種があるそうで、今回いただいたのは本わさびの「正緑」(まさみどり)という品種。 大量の葉っぱがわさわさと生えててラピュタみたいだ。 この葉っぱと茎も下処理をするとおいしく食べられるらしい。そのやり方をま