エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
本田真凜の背を押した決意「女王でないといけない」 - フィギュア : 日刊スポーツ
本田真凜(16=大阪・関大高)が、鮮烈なシニアデビューを飾った。ショートプログラム(SP)首位で... 本田真凜(16=大阪・関大高)が、鮮烈なシニアデビューを飾った。ショートプログラム(SP)首位で迎えたフリーは、標高約1300メートルの難条件で酸欠になりながらも大きなミスなく滑り切り、131・52点、合計198・42点で優勝。平昌五輪シーズンを最高の形でスタートした。 得点を待つキス・アンド・クライの場に本田はいなかった。演技を終えるとよろめきながら、リンクサイドへ。手がしびれ、血の気のうせた真っ青な顔で倒れ込んだ。「最後の方は覚えていない」。力を出し尽くして、優勝を引き寄せた。 滑る前から不安はあった。標高1300メートルにある会場は空気が薄く、すぐ息が上がる。さらにフリーの時間が、ジュニア時代の3分30秒から4分に延びて初めて迎える大会だった。「後半どれだけ自分と闘えるかは自分の気持ち次第。絶対何があっても最後までやる」と何度も自分に言い聞かせ、鬼気迫る表情でスタート位置に立った。
2017/09/18 リンク