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7月30日(木) 李下に冠を正して実をもぎ取った竹中平蔵元経財相: 五十嵐仁の転成仁語
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7月30日(木) 李下に冠を正して実をもぎ取った竹中平蔵元経財相: 五十嵐仁の転成仁語
これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしく... これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 やっぱり、こういうことだったんですね。郵政民営化でかんぽの宿などの「改革利権」を手に入れたオリックスの宮内さんに次いで、竹中さんも労働の規制緩和による人材派遣業の拡大で「改革利権」の果実をしっかりともぎ取ったようです。 今日の『朝日新聞』10面の「経済」面を見ていたら、見慣れた顔の写真が出ていました。竹中平蔵さんの写真です。 「おや、珍しいな」と思って、記事を読んで驚きました。「竹中元経財相がパソナ取締役に」という見出しで、次のように書かれていたからです。 人材派遣大手のパソナグループは29日、小泉内閣で経済財政担当相や総務相などを務めた竹中平蔵慶大教授(58)を8月26日付で取締役に迎えると発表した。任期は1年。社外取締役ではなく、より会社の中に入り、経営や事業について助言