エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2005-04-23
4月21日、中国道を走る。 一人旅といっても車中はひとりではないが、車の前も後ろにも何も見えず高速道... 4月21日、中国道を走る。 一人旅といっても車中はひとりではないが、車の前も後ろにも何も見えず高速道路を独り占め! 木々の芽吹きで山は華やいでいる。遅咲きの山桜がやさしい色でアクセントをつけている。ときどき山つつじの濃いピンク色、連翹の黄色を見つけるとそこだけ別世界のように感じる。今の主役はやはりやわらかな新芽の彩が美しい。その色の多様なことにあらためて驚かされる。 花いっぱいの季節、紅葉の季節、新緑の季節、冬木立のころ、雪山のころ・・・・山は年中姿を変えて私たちを楽しませてくれる。 中国道から米子道に入ると、いっそう山々が美しい姿をみせてくれる。伯耆富士の大山、蒜山・・・ 芽吹きのころの大山の絵本をみてください。 http://ikoma.web.infoseek.co.jp/daisen-s/daisen.html その日は風が強かったのに、羽が回っていなかった。 どれだけの電力ができ