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仁藤夢乃「バカなフリして生きるのやめた」/仁藤夢乃の“ここがおかしい”2024東京都知事選挙に寄せて 〜差別や暴力を煽動する政治は変えられるか?/イミダス
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仁藤夢乃「バカなフリして生きるのやめた」/仁藤夢乃の“ここがおかしい”2024東京都知事選挙に寄せて 〜差別や暴力を煽動する政治は変えられるか?/イミダス
選挙を通して煽動される、女性への暴力と差別 2024年7月7日に投開票された東京都知事選挙は過去最多の56... 選挙を通して煽動される、女性への暴力と差別 2024年7月7日に投開票された東京都知事選挙は過去最多の56人が立候補し、周知の通り現職の小池百合子氏が3選を果たした。様々な話題をふりまいた選挙だったが、特に選挙掲示板に卑猥なポスターが貼られたことは大きな問題となった。 例えば女性が裸でM字開脚をし、乳首と陰部に候補者の男性の写真が貼られたポスターだ。他にも、女性がしゃがんでお尻をこちらに向けている写真に「売春合法化」「性産業で経済活性化」「堂々と事業化できて税収もアップ」と書かれたポスターや、候補者の男性を3人の女性が囲んで肩に手を回したり膝に手を置いたりする写真に「一夫多妻制を導入します」と書かれたポスターなどがあり、候補者の男性はSNSに「こちらのセクシーポスターが東京中に貼り出され、東京の街は地獄と化します」と投稿した(現在は削除)。 このポスターを掲示したのは、前・埼玉県草加市議の