【電子書籍最前線〜キーパーソンに聞く】 第1回：いつでもどんな端末でもブラウザさえあれば読める「Google eBooks」グーグル株式会社・佐藤陽一氏 -INTERNET Watch

[Guro]

初夢的な。

[egamiday2009]

"図書館”の考え方にすげえ近いのでは「地方出版社など広く参加」「好きなビューアーで見たいニーズ」「紙を送れば検索できる状態でGoogleブックスに」「120％の完成度10タイトルよりそこまでいかなくても1000タイトル」

[xiaodong]

Google eBooksが電子書籍の総合目録になるのかな？「メジャーなオンライン書店さんとは、Google eBooksのスタートに向けて話し合って、なるべくご参加いただけるように働きかけたい」

[tomozo3]

"第1回は、米国で300万冊を揃えて「クラウド上に本棚が置ける書店」としてスタートしたGoogle eBooksについて、グーグル株式会社でGoogleブックス担当マネージャーを務める佐藤陽一氏に話を聞いた。"

[suzukyu]

Google eBooksの日本のマネージャの話。GoogleをHubとしてうまくフォーマットが統一されるといいなー。

[chikunai]

ビューアーやDRMに依存しないWEBで見えるのはいいよね。ビューアーはネスケvsIE戦争に見える。

[tsysoba]

そういえば、Googleのコンテンツによる年齢制限に関する発言というのはあんまり読んだことがなかったかも。

[fashi]

「本をお送りいただければこちらでスキャンします」

[roomrag]

ウェブ版をPCなどのブラウザーで見るのであれば、DRMは関係ありません。基本的には普通のブラウザーであれば見られるような設計にしていますし、認証もGmailなどのほかのGoogleアカウントと同じです。DRMはファイルをダウ

[sugimo2]

"Googleブックスは本を検索可能にするためにすべてのページをスキャンしていて、それを有料で100%読めるようにするのがGoogle eBooksということですので、出版社さん側のハードルとしては低いと思います"

[arawahitsuji]

GoogleEditionsには期待しています

[deep_one]

「リアルな書店で本を買うときに、毎回年齢を証明するものを見せろと言われることは、基本的にはないわけです。」いや、あるけど。単にその本屋が厳しい指導を受けているだけかもしれないが。アメリカも厳しいと聞く