【停滞する思考に一石を投じる苦言】声にできない本音を言葉に…。#1 - ioritorei’s blog

#1 停滞する思考に一石を投じる苦言 停滞する思考に一石を投じる苦言 声にできない本音を言葉に… 佐伯(空白を満たしなさいより) 声にできない本音を言葉に… 何かと生きづらい世の中で、思ってはいても言葉にできない声がある。 感じていても声にするのが憚られる言葉がある。 それは耳障りが悪く、心地良い言葉ではないのかもしれない。 だが言葉にされて、はじめて気づくこともある。 本稿で取り上げる言葉は、ひとつ間違えれば暴言とも受け取られかねないものだ。 しかし何かを変えるためには、声に、言葉にしてより多くの人に考えてもらうべきだろう。 本稿が停滞する思考覚醒へのキッカケとなることを切に願う。 佐伯(空白を満たしなさいより) ある日、勤務先の会社の会議室で目覚めた土屋徹生は、自分が3年前に死亡したことを知らされる。 死因は「自殺」。 しかし、愛する妻と幼い息子に恵まれ、新商品の開発に情熱を注いでいた

[ioritorei]

皆さん、いつもありがとうございます♬なかなか辛辣な言葉ですが、劇中で本当にこう喋っているんですよ、阿部サダヲ氏が。もっと感情と狂気が混ざっている分、是非阿部サダヲ氏のセリフで聞いて欲しい苦言です☝️

[mimikobito]

満腹で死んだ先に何があるか知らない愚かさ。肉が朽ち残るのは理念のみ。個々の腹の底にある世界。目を背けた久遠の地獄。心病む崖っぷちの次世代を見下し根性論で追い込む生命のクズ。痛みは後で知る。ありがとう😊

[hajimerie]

言えない言葉を目で見てしまった、、、今、こんな気持ちです。

[yonnbaba]

「先人たちの遺産を食い潰し、ちょうど使い切ったところで寿命が尽きて、ちゃっかり勝ち逃げ人生だ」自分もこの世代の一人と非常に責任を感じている。一人の庶民のできることなどしれているが、死ぬまであがく！