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星出宇宙飛行士、小型衛星放出機構(J-SSOD)を設置:JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA
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星出宇宙飛行士、小型衛星放出機構(J-SSOD)を設置:JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA
9月21日、星出宇宙飛行士は、「きぼう」日本実験棟のエアロックの親アーム先端取付型実験プラットフォー... 9月21日、星出宇宙飛行士は、「きぼう」日本実験棟のエアロックの親アーム先端取付型実験プラットフォーム(Multi-Purpose Experiment Platform: MPEP)に小型衛星放出機構(JEM Small Satellite Orbital Deployer: J-SSOD)を取り付け、地上管制チームによる点検のため、ロボットアームの操作卓(Robotic Manipulator System)とJ-SSODのケーブルをつなげ、J-SSODの電源を入れました。 点検が修了すると、J-SSODの固定カバーを外して多層断熱材(Multi-Layer Insulation)を取り付け、エアロックの内側のハッチを閉じました。小型衛星の放出は、9月28日午前0時ごろに行われる予定です。 小型衛星放出ミッション また、「きぼう」の文化・人文社会科学利用(Education Paylo