兼松、決裁業務システムを構築、申請ワークフローと経営会議をペーパーレス化 | IT Leaders

IT Leaders トップ ＞ 経営課題一覧 ＞ 業務改革 ＞ 事例ニュース ＞ 兼松、決裁業務システムを構築、申請ワークフローと経営会議をペーパーレス化 業務改革 業務改革記事一覧へ [事例ニュース] 兼松、決裁業務システムを構築、申請ワークフローと経営会議をペーパーレス化 2022年2月1日(火)日川 佳三（IT Leaders編集部） リスト 兼松は、決裁業務システムを構築した。システム名は「HI-MAWARI（ヒマワリ）」で、申請承認をペーパーレス化する電子ワークフローシステムと、経営会議の資料をモバイルデバイスで確認できるようにする電子会議システムで構成する。開発基盤「intra-mart」を提供したNTTデータ イントラマートが2022年2月1日に発表した。 兼松は、決裁業務システムを構築した（図1）。システム名は「HI-MAWARI（ヒマワリ）」で、申請承認をペーパーレス化