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韓国国防部が証拠として公開したレーダー画面の緯度経度が、「中国上海の東の沖、約200km」だった : 痛いニュース(ノ∀`)
韓国国防部が証拠として公開したレーダー画面の緯度経度が、「中国上海の東の沖、約200km」だった 1 名... 韓国国防部が証拠として公開したレーダー画面の緯度経度が、「中国上海の東の沖、約200km」だった 1 名前:名無しさん@涙目です。(東京都) [CH]:2019/01/27(日) 11:29:54.33 ID:BSsyqC6W0 1月23日に、韓国海軍の「大祚栄」駆逐艦に対して、日本の自衛隊のP-3哨戒機が、距離540m・高度60~70mの「低空威嚇飛行」を行ったと主張した。日本の防衛省は否定した。 現場海域/空域がどこなのか、考えてみました。 1月24日に、韓国国防部が"証拠"という、航空機の「赤外線画像」と、「対空レーダー画面」画像、 そしてP-3型航空機の実写画像の、5枚の画像を公開した。 レーダー画面の画像には、航空機の「高度」と一緒に「緯度・経度」の数値が載っている。その緯度経度を地図にのせてみると、「中国の上海市の東の沖、約200km」となる。このあたり。 https://cd
2019/01/28 リンク