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薄井シンシアさんが語る転職の考え方「リスクは避けずに計算する」「人からどう思われても痛くもかゆくもない」 (1/4)| 女性セブンプラス
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薄井シンシアさんが語る転職の考え方「リスクは避けずに計算する」「人からどう思われても痛くもかゆくもない」 (1/4)| 女性セブンプラス
専業主婦から17年ぶりにキャリアを再開し、外資系ホテルの日本法人社長などを務めた薄井シンシアさん(6... 専業主婦から17年ぶりにキャリアを再開し、外資系ホテルの日本法人社長などを務めた薄井シンシアさん(63歳)。連載「もっと前向きに!シン生き方術」では前回に続き、フリーランスとして経営者の業務サポートやマネジメント、企画・運営などを行う井上真理子さんの対談をお届けします。対談ラストとなる今回のテーマは、転職などにおけるリスクの捉え方、情報リテラシーなど。スマートな暮らしのヒントが満載です。 シンシアさんが3か月契約に変更した理由 ――前回、転職活動時の志望企業や、勤め始めてからの会社側、そして自分がサービス業の従業員である場合のお客との関係を、もっとフラットに捉えて、マッチングのつもりでコミュニケーションしようという話がありました。ただ、なかなか会社側やお客と対等のようには考えられないという人も多いだろうと思います。 シンシアさん:それはそうでしょうね。ある程度の力を持たなければ言えないこと