あんたがたどこさ - Wikipedia

また、九州では「それを木の葉でちょいと隠（かぶ）せ」ではなく、「うまさのさっさっさー」になっている場合が多々あり[注 1]、実際、歌の舞台となっている船場橋（路面電車の停留場名としては「洗馬橋」の表記となっている）一帯でも「うまさのさっさっさー」の歌詞で広く伝わっているため、こちらが原型であるという説もある。 この歌詞でまりつきをする時は、歌詞の「さ」でまりをついた手とまりの間に足を通す。また、最後の「隠せ」ではまりを袴で覆ってしゃがむ。まりが袴から転がり出してしまったら失敗となる。和服を着ていなければスカートで代えることができる。ただしズボンではこれが出来ない。 楽曲[編集] 異説[編集] 「あんたがたどこさ」を関東地方の童歌とする資料・研究が多方面からなされている。実際、唄われている歌詞は熊本弁ではなく完全な関東方言である、と古くから研究者の指摘が多い。熊本のことが触れられているだけで

[deep_one]

『「肥後どこさ　熊本さ」という問答は肥後（熊本）に不案内な関東だからあり得る会話』確かに。

[matsuokahajime]

あんたがたどこさの発祥地も川越という説が古墳の道路際にパウチした一枚紙で貼ってあって、今日の夜、ポケモンGO中に見かけた。手毬唄で思い出すのは、あと、山寺の和尚さんかなどれも虐待に満ちている。

[pribetch]

電線音頭とベンジャミン伊東あっての「あんたがたタフマン」

[nGokMsK]

あんったがったどっこさ～♪

[John_Kawanishi]

肥後と熊本とせんば？の地理的関係がわからなくてぐぐったら、この童謡の歌詞にも結構な謎が隠されているようだ…