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カウンティ級重巡洋艦 - Wikipedia
カウンティ級重巡洋艦 (County class heavy cruiser) はイギリス海軍の重巡洋艦の艦級。両大戦の間に建... カウンティ級重巡洋艦 (County class heavy cruiser) はイギリス海軍の重巡洋艦の艦級。両大戦の間に建造され、イギリス海軍とオーストラリア海軍で運用された。本級はイギリス海軍における最初の条約型巡洋艦で、1922年のワシントン海軍軍縮条約の制限範囲内で設計された。 艦級の名称は、イギリス各地のカウンティの名称を艦名に採用していることに由来する。 なお、15隻が建造された本級は、ケント級、ロンドン級、ノーフォーク級の3つのサブクラスに分類される。 主砲は新設計の「Mark VIII 8インチ(20.3cm)50口径砲(英語版)」である。116.1kgの砲弾を仰角45度で発射した場合に28,030mの最大射程。俯仰能力は仰角70度、俯角3度である。旋回角度は単体首尾線方向を0度として左右150度の旋回角度を持つ。発射速度は毎分6発であるが実用速度は3発程度であった。仰角