ドクササコ - Wikipedia

山形・宮城・福島・長野・新潟[5]富山[3]・石川（鳳至・羽咋・鹿島などに集中して中毒例が知られ、能美地区における中毒例もある[2]）・滋賀・京都[5]・兵庫[6]・和歌山・鳥取[5]・島根など、本州の東北地方および北陸・近畿・山陰地方の日本海側を中心に分布する。四国では、愛媛県西条市、東温市、松山市、久万高原町、宇和島市からの報告がある[7]。北海道および九州からは見出されていない。 なお、長らく日本特産種であるとされてきたが、韓国にも分布するという[3][8]。 石川県金沢市の第四高等学校教授であった市村塘（つつみ）により、新種記載がなされた[9][10]。なお、新種記載に際して用いられた標本について、原記載には「石川県輪島市門前町剱地周辺の竹林の地上で採取されたものである（ad terram in silvis Bambusarum, Tsurugiji, Noto, Japonia

[daybeforeyesterday]

わぁいドクササコ、あかりドクササコ大好き

[anigoka]

ひぇっ…

[mereco]

ツイッターで複数の人がドクササコ中毒のニュースに脅えてたので？？？と思って検索したら、めちゃくちゃ怖いなこのきのこ…

[AMEnoHII229]

「身体の末梢部分が発赤するとともに火傷を起こしたように腫れ上がり、その部分に赤焼した鉄片を押し当てられるような激痛が生じ」る。特異な毒。1ヶ月続く。有効な治療法はない。

[hatomaguro]

消化器症状ないんだ

[mobanama]

『実においしそうな姿』『数日後に手足の先、鼻、陰茎など身体の末端部分が赤く火傷を起こしたように腫れあがり、その部分に激痛』『長期間(1ヶ月以上)続く』怖いよー。たち悪いよー。