下総神崎駅 - Wikipedia

1898年（明治31年）2月3日：成田鉄道（初代）の郡駅（こおりえき）として開業[1]。旅客・貨物取扱い[2]。 1920年（大正9年） 年内：駅舎改築[3]。 9月1日：成田鉄道が買収され、国有鉄道の駅となる[1]。 1957年（昭和32年）4月1日：下総神崎駅に改称[1]。 1971年（昭和46年）4月1日：貨物取扱い廃止[2]。 1987年（昭和62年）4月1日：国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道（JR東日本）の駅となる[1]。 1998年（平成10年） 3月30日：駅舎改築工事に着手[4]。 10月6日：開業100周年を迎え、現RC造駅舎が開業[3][5]。神崎町の多目的ホール「神崎ステーションホール」を併設している[3][5]。駅舎は、神崎町を流れる利根川に架かる「神崎大橋」をモチーフにしたデザインとなっている[3]。 2004年（平成16年）3月：南口広場完成。 2009年（

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