床関数と天井関数 - Wikipedia

この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。（このテンプレートの使い方） 出典検索?: "床関数と天井関数" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2016年11月) 床関数 天井関数 床関数（ゆかかんすう、英: floor function）と天井関数（てんじょうかんすう、英: ceiling function）は、実数に対してそれぞれ、自身以下の最大、自身以上の最小の整数を出力する関数である。 英語の floor や ceiling といった名称と、とという記法は、プログラミング言語 APL の元となる A Programming Language という本の中でケネス・アイバーソンによって1962年に導入され

[daybeforeyesterday]

わぁい床関数と天井関数、あかり床関数と天井関数大好き

[rokujyouhitoma]

ガウス記号とfloor

[kiyo_hiko]

floor。小数部はx mod 1とか{x}と書かれることもある。「-2.3 の整数部分は -2 ではなく -3 であること、また小数部分は -0.3 ではなく 0.7 であることに注意が必要である」 切り捨てて整数にする言語もあるが一般的ではない

[malark]

これ便利過ぎる

[pho]

ガウス記号のことをこういう風にいうのか。

[pipehead]

床関数: ⌊x⌋, floor(x) => 実数 x に対して x 以下の最大の整数; 天井関数: ⌈x⌉, ceil(x), ceiling(x) => 実数 x に対して x 以上の最小の整数