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播但線 - Wikipedia
大阪駅 - 香住駅・浜坂駅・鳥取駅間に特急「はまかぜ」が播但線を経由して運行されており、播但線内にも... 大阪駅 - 香住駅・浜坂駅・鳥取駅間に特急「はまかぜ」が播但線を経由して運行されており、播但線内にも特急停車駅が設定されている。 普通列車は電化区間の姫路駅 - 寺前駅間と、非電化区間の寺前駅 - 和田山駅間で運行系統が分かれており、2022年9月時点で全線を通して運行される列車はない[16]。また、姫路駅 - 福崎駅間の区間運転を行う列車もある。2両編成の列車は原則ワンマン運転を行うが、姫路駅 - 寺前駅間は乗務員が運賃収受を行わない都市型ワンマンとなっている。2021年3月13日のダイヤ改正で午前中に山陰本線直通の普通列車が定期列車として寺前駅 - 豊岡駅間に1往復設定された[17]。 1時間の運行本数は姫路駅 - 寺前駅間は2本、寺前駅 - 和田山駅間は1本程度である。以前は和田山発寺前行きで夜間に1時間50分ほど列車がない時間帯があったが、2009年3月14日のダイヤ改正で1本増発
2021/11/27 リンク