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東武鉄道 - Wikipedia
1895年(明治28年)4月6日:創立願い[11]。 1896年(明治29年) 6月22日:仮免状下付[12]。 10月16日:... 1895年(明治28年)4月6日:創立願い[11]。 1896年(明治29年) 6月22日:仮免状下付[12]。 10月16日:創立総会開催。役員の選任(専務取締役・末延道成、取締役・今村清之助、南条新六郎、原六郎、渡辺洪基)[11][13]。 1897年(明治30年) 9月3日:本免許状下付(北千住 - 足利間)[14]。 11月1日:企業創立(登記完了)。 1899年(明治32年)8月27日:初の路線で現在の伊勢崎線となる北千住駅 - 久喜駅間開業。 1905年(明治38年):営業不振により、根津嘉一郎(初代)を初代東武鉄道社長に迎える。 1906年(明治39年) 3月16日:帝国議会の衆議院で鉄道国有法案が可決され、東武鉄道が官設鉄道による買収対象となる。 3月25日:貴族院での修正可決案で東武鉄道が買収対象から除外され、同法がこの内容で公布された結果、東武鉄道は存続。 1912年(
2012/05/10 リンク