![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cea0d65272f96b4af25edb50640a16d81a49f434/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjapan.cnet.com%2Fstorage%2F2014%2F10%2F01%2Ff72a7c745f13cbf71821f0fb9dc546fd%2F141001_jvc_184_138.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
JVC、配色にこだわった重低音&タフなヘッドホン「XX」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
JVC、配色にこだわった重低音&タフなヘッドホン「XX」
JVCケンウッドは、JVCブランドから重低音&タフをコンセプトにしたインナーイヤー型ヘッドホン「XX (XT... JVCケンウッドは、JVCブランドから重低音&タフをコンセプトにしたインナーイヤー型ヘッドホン「XX (XTREME XPLOSIVES)」シリーズに新製品「HA-FX33X/FX11X」を発表した。10月上旬に発売する。想定税別価格はFX33Xが5000円前後、FX11Xが3000円前後になる。 10mmのネオジウムドライバユニットを搭載し、「エクストリームディープ」バスポートを採用することで、パワフルかつキレのある重低音再生を実現。上位機となるFX33Xのみ、カーボン振動板を搭載するほか、メタルボディを採用し、不要な振動を低減できるとしている。 ハウジング部は、エラストマー素材の「タフラバープロテクター」によりしっかりとガード。音筒部に最適な角度をつけた「エルゴノミックアングルドフォルム」により、安定した装着を実現する。 ボディカラーと質感にこだわり、FX33Xはブラック、ブラック&レ