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職場用コラボレーションプラットフォーム「Slack」は、ユーザーがSlackの認証情報で、同メッセージング... 職場用コラボレーションプラットフォーム「Slack」は、ユーザーがSlackの認証情報で、同メッセージングサービスにリンクされたサードパーティーアプリケーションにログインできるようにする新機能をリリースした。 この機能は、「Sign in with Slack」という名称で、クラウドベースのワープロアプリを提供するQuip、そして、Figma、Office Vibes、Smooz、Slacklineといった企業が最初のパートナーとしてアプリを統合している。 「ユーザーは、Sign in with Slackを使用して自分のアプリでサインアップすると、直ちに自分の製品内でチームメートとつながることになる」とSlackはブログ投稿に記した。「顧客にとっては、目には見えないがうれしい機能である。これは、われわれが遂行するミッションを具現化したものである。つまり、チームが苦労することなく同調できる
2016/05/11 リンク