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200m離れた人の心拍で生体認証する技術、米国防総省が開発中
米国防総省が、心拍で個人を検知、認識できる新しい装置を開発しているという。 指紋や網膜と同様に、心... 米国防総省が、心拍で個人を検知、認識できる新しい装置を開発しているという。 指紋や網膜と同様に、心臓にも個人ごとに固有の特徴となる心拍があり、理論的にはそれを利用して個人を識別することができる。 指紋や網膜に基づく生体認証技術が、スマートフォンへのアクセスや国境での出入国許可などのさまざまな用途で認証手段として利用されているが、この新たな形の生体認証は、離れた場所から個人を識別できる可能性がある。 MIT Technology Reviewが報じているように、米国防総省は米特殊部隊の要請を受け、この技術を開発したという。 この装置「Jetson」は、200mの範囲で個人の識別が可能だ。赤外線レーザーで個人に固有の心拍の特徴を検出する。 Jetsonは一定範囲を走査し、「レーザー振動測定」として知られる技術を利用して、心拍による皮膚表面の変化を検出することができる。 Jetsonは衣服を通し
2019/07/01 リンク