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‘日本 強制徴用現場’で韓・中・日・台の市民が平和の道を探す
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‘日本 強制徴用現場’で韓・中・日・台の市民が平和の道を探す
15~17日、北海道の北西部、朱鞠内の廃寺刹 光顕寺で、韓国、日本、在日コリアン、台湾、中国、アイヌな... 15~17日、北海道の北西部、朱鞠内の廃寺刹 光顕寺で、韓国、日本、在日コリアン、台湾、中国、アイヌなど多様な背景を持つ90人余が参加して‘東アジア平和のための共同ワークショップ’が開かれた。 日本 北海道の辺境の地 朱鞠内 太平洋戦争の時、鉄道・ダム建設の現場 韓・中・日の労働者たちの遺骨があちこちに 1976年 遺骨返還運動 開始 1997年からはワークショップ開催に意気投合 毎年 東アジアの若者たちが平和討論 今年も‘嫌韓デモ’等、真剣な議論 "言葉が通じなくとも説得を放棄してはならない" "ひとまず何の説明もなしで映像を見ましょうか?" 在日コリアンが集まって作った市民団体であるコリアNGOセンターのキム・グァンミン事務局長が、本堂内の灯を消して映像をスタートさせた。 15日夜、日本 北海道の北西部の小村 幌加内町 朱鞠内地区にある廃寺刹 光顕寺には韓国・日本・中国・台湾の市民たち