エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
[社説] 直視すべき“ベトナム戦民間人虐殺”問題
ベトナム戦争当時、韓国軍駐留地域で起きた民間人虐殺事件の被害者2人が初めて我が国(韓国)を訪問した。... ベトナム戦争当時、韓国軍駐留地域で起きた民間人虐殺事件の被害者2人が初めて我が国(韓国)を訪問した。真実を糾明してベトナム戦の問題に対する社会的議論を進めるいい機会である。何より、日本の歴史歪曲を批判しながらベトナム戦の問題は回避しようとするダブルスタンダード的な態度は克服すべきである。 被害者2人が参加して7日ソウル堅志洞の曹渓寺(チョゲサ)で開く予定だったベトナム戦写真展のレセプションが同戦争の関連団体の“圧力”で行えなかったことは残念である。曹渓宗では彼らの要求を受けて3日に突然中止した。「大韓民国ベトナム参戦者会」や「大韓民国枯葉剤戦友会」は民間人虐殺が歴史の歪曲だと主張している。 被害者2人は6日、ソウル汝矣島(ヨイド)の国会議事堂の政論館で開いた記者会見で自分たちの家族と隣人が見舞われた悲劇を生々しく証言した。当時少年、少女であった二人は、苦痛と悪夢に今でも苦しめられていると語
2015/04/10 リンク