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スウィフトの公演見ていたファンも死亡…春の南米を襲った「死の暑さ」
南米など南半球各地で史上最悪の異常高温現象に苦しめられて猛暑による被害が続出している。韓国と季節... 南米など南半球各地で史上最悪の異常高温現象に苦しめられて猛暑による被害が続出している。韓国と季節が反対である南半球はまもなく夏に入るが今後気象異変による健康被害がさらに大きくなるのではないかとの懸念が出ている。 外信報道によると、前例のない春季の猛暑がブラジルなど南米を襲いほとんどの地域が暑さによる深刻な危険に直面した。ブラジルのリオデジャネイロは18日に気温が42.6度まで上がり11月の最高気温記録を更新した。体感気温は59.7度と60度に迫った。ブラジル国立気象研究所は「生命に脅威を与えるほど深刻な被害と事故が発生する可能性が高い」として赤色警報を発令した。 ブラジルと隣接するパラグアイでも北西部の都市で最低気温が34.6度を記録するなど夜でも30度を超える猛暑が続いた。気象歴史学者は「世界の気候史上、いま南米が経験しているものと比較できる事件はない。世界の気候の歴史が書き換えられた」
2023/11/20 リンク