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九電「やらせメール」に見た昭和の日本 日本的経営を改めて考えてみた(19) | JBpress (ジェイビープレス)
九州電力によるいわゆる「やらせメール事件」は、まさにあんぐり開いたままの口がふさがらない事件だっ... 九州電力によるいわゆる「やらせメール事件」は、まさにあんぐり開いたままの口がふさがらない事件だった。やらせる方もやらせる方だが、それを実行した方にも口がふさがらない。「日本人っぽい」と言われれば、妙に納得してしまう事件でもある。 6月26日にテレビ番組(ケーブルとインターネット)で国が主催して生放送された、九州電力玄海原子力発電所(佐賀県)の再稼働問題を県民に説明するための番組で、視聴者からの質問・意見を同時に受け付けたところ、玄海原発再稼働に賛成のメールが226件、反対が119件、その他128件あった。さらにファックスでは賛成60件、反対44件、その他は12件の意見が寄せられた(「読売新聞」7月10日付、電子版)。この結果をマスコミは大々的に報じ、現地では原発再稼働を望む声が強いことを印象づけた。 しかし7月2日になって、日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」が、26日のテレビ番組に視聴者か
2011/07/26 リンク