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短い睡眠・長い食事 OECD国際比較にみる日本人 | JBpress (ジェイビープレス)
少し前の話になるが、経済協力開発機構(OECD)は2009年5月4日、「一目で分かる社会(Society at a Glan... 少し前の話になるが、経済協力開発機構(OECD)は2009年5月4日、「一目で分かる社会(Society at a Glance)2009」というリポートを発表した。睡眠時間から肥満率まで、様々な角度からOECD加盟国のうち18カ国の社会状況を比較調査したもので、興味深い内容を数多く含んでいる。 日本の新聞はこのリポートについての記事を掲載しなかったようだが、米ニューヨーク・タイムズが記事を書いたようで、それを中国の国際金融報が転載。さらにそれを人民網(人民日報オンライン版)の日本語ページが、「食べる速度が速いほど経済成長も速い? OECD報告」という記事の形で紹介。食べるスピードが速い国、太った人が多い国ほど経済成長率が高い傾向があることがデータで確認された、とした。ただしそうした表面的な相関関係は必ずしも因果関係の存在を示すものではない点にも、この記事はしっかり言及していた。 2009
2011/11/23 リンク