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二大政党制、2度目のご臨終? 戦前政治に酷似する政治腐敗、経済失政、政党不信 | JBpress (ジェイビープレス)
そんな国民の期待を背負って2009年9月に発足した民主党政権は、普天間基地の移設問題や高速道路無料化な... そんな国民の期待を背負って2009年9月に発足した民主党政権は、普天間基地の移設問題や高速道路無料化などの主要政策で迷走中。かたや、「与党ボケ」から脱し切れない自民党は、最大野党として対立軸を示すことすらできずにいる。政界の刷新どころか、政治不信が一段と強まっているのが現状だ。 日本の政治史を繙(ひもと)くと、1世紀近く前の大正末期から昭和初期にかけても、二大政党制による不毛な政争が国民の政治不信を招き、大政翼賛会政治、第2次世界大戦へとなだれ込んだ不幸な歴史がある。 政治が国民の信頼を失っていくプロセスは、現代と共通する点が多い。忘れられつつある戦前の政治史を考察することで、現代の危機的な政治状況の先行きを占う。(文中敬称略/最終ページにこの原稿を読む際の参考となる年表添付) 戦前政治に見る二大政党制 戦前の政治体制というと「藩閥政治家や軍部が独裁した暗黒時代」の印象が強いが、1924年
2010/05/28 リンク