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ソーシャル化が政治・社会にもたらす福音と混沌 ソーシャル化する社会が世界を大きく変え始めた〜第22回 | JBpress (ジェイビープレス)
早いもので、2012年も締めくくりの12月を迎えた。当連載では「ソーシャル化する社会」の様々な現象に着... 早いもので、2012年も締めくくりの12月を迎えた。当連載では「ソーシャル化する社会」の様々な現象に着目し、言及を重ねてきたが、2012年はその加速がいっそう強まった1年であったと言えよう。 その総括として、「2012年のソーシャル化する社会」の要諦を、2回にわたり整理してみたい。 日本の政治史上初、画期的な“ソーシャル党首討論会” 11月29日、「ニコファーレ」(東京・六本木)で開催された「ネット党首討論会」は大きな話題となった。 民主党代表の野田佳彦首相や自民党の安倍晋三総裁ら10党の代表が集まり、1時間半にわたる議論が「ニコニコ生放送」でライブ配信された。このような動画共有サイトでの党首討論会は初の試みであったが、公式発表によるとその総来訪数は140万3551人にまで及んだ。 これは、日本の政治史の中でもひとつの大きなトピックとして刻まれることになるだろう。 特記すべきは、インターネ
2012/12/06 リンク