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「ケータイ」が保険業界の未来を救う 「端末から加入」が常識に?【戦略提言】2020年の保険業界(5) | JBpress (ジェイビープレス)
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「ケータイ」が保険業界の未来を救う 「端末から加入」が常識に?【戦略提言】2020年の保険業界(5) | JBpress (ジェイビープレス)
ひと昔前まで保険の営業は、営業職員による訪問・対面販売と個人・家業代理店での販売がほとんど全てと... ひと昔前まで保険の営業は、営業職員による訪問・対面販売と個人・家業代理店での販売がほとんど全てといってよかった。 ところが、過去2~3年間で保険業界を取り巻く環境が激変した。ネット・ダイレクト系や来店型店舗など新興チャネルの急成長、銀行窓販の全面解禁、「民営化」されたかんぽ生命の登場、保険金不払い問題、金融危機に伴う消費者の保険離れ・・・。どれもが伝統的な訪問・対面型チャネルを苦しめている。 生保の営業職員数はピークとなった1990年度末の約44万人から、2008年度末には約25万人に減少。損保の代理店数も最盛期の約62万店から、今では3分の1の約20万店にまで減っている。 その一方で、2008年にライフネット生命保険、SBIアクサ生命保険(現ネクスティア生命保険)の2社が、生保業界初のネット専業として誕生。安い保険料とネットならではの利便性を武器として、消費者から一定の支持を集めている。