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貧困と希望:スラムの子供たちが写した世界 経済発展の陰で生きるカンボジアの子供たちが得た「表現することの面白さ」 | JBpress (ジェイビープレス)
そんな中、日本の特定非営利活動法人「The Alternative Relations Bridge in Asia (ARBA)」が、プノン... そんな中、日本の特定非営利活動法人「The Alternative Relations Bridge in Asia (ARBA)」が、プノンペンのスラムの子供たちを対象に写真を撮るプログラムを提供している。 2013年11月、子供たちが撮影した写真を集めた写真展が秋田県で開かれた。2014年3月にはプノンペンで写真展が開かれる見通しだ。 なぜ子供たちにカメラを持たせ、写真を撮る機会を与えるのだろうか。ARBAの活動を追ってみたい。 子供たちの自立を促す「スラムの学校」 ARBAは2005年に設立され、これまでに教育関係者や学生、会社員などさまざまな立場の人が活動に参加してきた。 主に、プノンペン南端のスラム地区で子供たちの支援活動を行う「職業訓練開発機構(Vocational and Developmental Training Organisation: VDTO)」を支援している。
2014/02/25 リンク