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山村に出現した核ごみのピラミッド いまなお続く除染作業 | JBpress (ジェイビープレス)
福島第一原発事故から3年以上経っても放射能汚染のために無人のままになっている福島県飯舘村と川俣町の... 福島第一原発事故から3年以上経っても放射能汚染のために無人のままになっている福島県飯舘村と川俣町の山間部を5月上旬に訪ねた。当初の目的は、原発事故以来ずっと四季の自然を写真で記録している飯舘村のサクラを撮影することだった(拙著『福島飯舘村の四季』双葉社)。ちょうど、福島第一原発事故でも最も濃度の濃い放射性プルームが通ったルートをなぞる格好になった。この地域では、田畑や山林の表土をはがす除染作業が本格化していた。除染で出た莫大な量の「放射性廃棄物」が山野のあちこちに積み上げられ「核ごみのピラミッド」が出現していた。 山村で行われていた除染作業 福島市でレンタカーを借りて、国道を東へ向かった。市街地を抜けるとすぐ、道路は阿武隈山地のなだらかな上り坂を上がる。 福島市から阿武隈山地を越え、太平洋岸に抜ける国道114号線(富岡街道)を通った。川俣町から峠を越え、飯舘村南部に入るルートをたどるつもり
2014/05/16 リンク